ただいま、諸事情により、魚河岸シャツの販売は行っておりません。
「魚河岸シャツ・鰹縞シャツ」は、焼津の特産品です。 一つの町で、2種類の 伝統のシャツ (約60年~70年前)があるのは、大変に珍しいことです。これらのシャツは、港町ならではの発生の経緯があります。
通信販売は、鰹縞シャツのみを行っております。お電話にてお問い合わせください。
電話・FAX 番号 ☛ 054-628-6094
ただいま、諸事情により、魚河岸シャツの販売は行っておりません。
「魚河岸シャツ・鰹縞シャツ」は、焼津の特産品です。 一つの町で、2種類の 伝統のシャツ (約60年~70年前)があるのは、大変に珍しいことです。これらのシャツは、港町ならではの発生の経緯があります。
通信販売は、鰹縞シャツのみを行っております。お電話にてお問い合わせください。
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ただいま、諸事情により、魚河岸シャツの販売は行っておりません。魚河岸シャツは、昔から港町焼津の人々に親しまれている通気性抜群の涼しいシャツで、地球温暖化対策のク-ルビズにぴったりのシャツです。 当店の魚河岸シャツは、主に上質なてぬぐい生地等に”注染”という製法で、魚河岸柄・和柄を染め、それを当店専属のシャツ職人が一枚一枚心を込めて、縫製しております。
ただいま、諸事情により、魚河岸シャツの販売は行っておりません。<焼津の海と豆絞り>かつお・桜エビ・しらす・ゆりかもめ・浮き輪・ふねを表現しました。[こども用魚河岸シャツ]は、子供らしい可愛らしさを表現しております。
焼津には、「魚河岸シャツ」以外に、機能性に優れ、着心地が大変に良い伝統の「鰹縞シャツ」があります。
焼津の漁師は、カツオ漁の盛んな頃、暖海の表層を回遊するカツオを追って、南は沖縄から北は三陸沖まで漁を行っていました。各地の港に焼津の漁師が入港すると、カツオの腹部にある縞に類似しているシマシャツを着ていた為、大変に目立ったもので、[戦前]より愛着されており、昭和40年頃まで焼津漁業者の象徴的なシャツでした。現在も、若い人にも「シマシャツ」として着て頂いております。
遠州綿紬の生地で「エリ付鰹縞柄のシャツ」を作りました。また、作務衣も作っております。そして、木綿なのになんと生地が伸び縮じみする、ザックリとした着心地を楽しむことが出来る「木綿ネップ織りシャツ」があります。
ただいま、諸事情により、販売は行っておりません。もんぺ形態の「大漁旗バンツ」や「魚(ギョ)パン」は、大変に履きやすく人気があります! 約30年位前、この柄パンツ ( 柄は色々です ) は、サーファー達が陸に上がってからの御用達のパンツだったんです ! 50歳~60歳代のサーファーに聞いて見て下さい。伊豆半島・湘南地方・御前崎地方では、知る人は知るパンツでした。